撮るものがなかったので、
ホワイトヘブンの墓地を撮ってみました。
後光よ。
ガソリンスタンドで安いサンドイッチを購入。
満腹中枢を刺激するために、たくさん噛みました。
本当はたくさん食べたいけど、できるところは節約せな。
ヒッチハイク再開。
道幅、速度、方角、どれをとっても申し分ない。
いいハイウェイだ!!!
しばらく待ってると赤髪の若い女性がやってきて一言。
「お水をあげる。グッドラック!」
うわあ、応援されている。ありがとう!
乗せてはくれないんだ?
冷たい水。最高である。
ありがたくちょうだいすることにした。
しばらく待ってるとまた1台の車が。
「乗せてくよ!西方向だろ?」
彼の車、フロントフェンダーがかなり破損してて、
関係ないけど本人はすごく太っていた。ものすごく。
少しだけ不安、事故には気をつけてね?
「お腹すいただろう!」というと彼は
チョコアイスやサンドイッチやオレンジジュースをくれた。
うわあ、とても嬉しい。ありがとう!
安いモーテルを検索してもらい、下車。
今日は本当、いろんなものをもらったなあ。
モーテル到着。
ピーターに無事ホワイトヘブンを出れたと報告。
すると、「これからも旅の経過を教えてくれ」とのメールが。
こんな通りすがりのアジア人のことを気にかけてくれるなんてなあ。