トーキッシュのへっぽこ周遊記

ただ誰かに認められたかった。沖縄の大学生がアメリカをヒッチハイクで横断・縦断するブログ。

ホワイトヘブン作戦ふたたび

 
 
 
朝を迎え、少しゆったりしてからチェックアウト。
 
 
ご存知、都市内でのヒッチハイクは非常に難しいので
 
郊外の方までUberで移動することにしました。
 
ちなみに10ドルくらい。
 
 
 
 
Uberは今アメリカで人気沸騰中のタクシーアプリ。
 
都市部へ行くとよくUberのステッカーが貼られた車を見かけます。
 
本当はアフィ的なのしたいんですけど、面倒なのでただの宣伝です。
 
使ってみてね!チョー便利!
 
 
行き先はテキトー。
 
マップで何となーくこのへんかな、と思ったところまで移動してもらう。
 
ダーツの旅みたいなもんです。
 
 
下車。
 
 
あれ。
 
ちょっと待って。
 
 

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めちゃくちゃ工業地帯。
 
あ、ヤバいかもこれ。
 
 
ヒッチハイクをはじめるも、通るのはトラックばかり。
 
というよりそもそも人の気配がほとんどない。
 
 
 
あれー。これヤバいかも。あれ。
 
 
根気強くヒッチハイクを続けていると、
 
なんと目の前に警察が!
 
ぽ、ポリ公だー!銃もってる!
 
もしかして乗せてくれるの!?
 
 
 
「ここで何してるの?」
 
ヒッチハイクしてます……」
 
「ここでやったらダメ。いいね」
 
「はい、すみませんでした……」
 
 
 
優しく諭すように叱られた。
 
大人に怒られたのいつぶりだろう、
 
塾講師のバイト中にTwitterやった時以来かな。
 
 
 
この年になって大人に怒られると、
 
なんかこうグッとこみ上げるものがあるよね。
 
 
 
 
「向こうに街があるから」とポリスメンは言い残し去っていった。
 
悔しい、オトナになりたい……!
 
 
 
せっかくなのでその街まで歩いていくことに。
 
 

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どちゃくそ田舎やんけ。
 
 
 
炎天下の中、ひたすら歩き続ける。
 
車はしばしば通るようだ。
 
あー。
 
歩きながらヒッチハイクできたらなー。
 
 
 
 
 
あ!
 
 
 
ホワイトヘブン作戦※だ!!!
 
 
 
 

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さっそくカバンにボードを装着。
 
 
 
ピーターの顔が甦る。
 
「アメリカンドリーム……(エコー)」
 
 
ピーター待機!誰か拾ってくれー!
 
 
 
 
 
 
 
歩くこと1時間。
 
 
 
 
 

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着いちゃったよ。
 
 
肩や足はもうクタクタ、バス停に座り込む。
 
まあそんな毎回上手くはいかないかー。
 
ヤシマ作戦だって何度もやってたら絶対失敗してるもんな。
 
 
 
とにもかくにも、ヒッチハイクできそうなポイントへ到着!
 
さっきの場所よりは遥かにマシ。
 
だって岩しかなかったもん……。
 
 
 
 
 
果たして俺は無事にサンフランシスコを脱出できるのか!